スポンサーリンク

 

英語の助動詞can couldの使い方

 
 
ネイティブが日常会話でよく使う助動詞に「can」「could」があります。
 
学校の授業などでは「could」は「can」の過去形であるということは習ったと思います。
 
だけど助動詞として、それ以外の使い方もあります。
 
今回はこの2つの助動詞「can」「could」の具体的な使い方や覚え方をお伝えします。
 
 

助動詞 can の覚え方と使い方 【許可】

助動詞canの覚え方と使い方

 

 
許可を表すcan
 
「〜してもいいよ」と相手に対して許可するときには
 
You can〜
 
You can use my bicycle.
僕の自転車使っていいよ。
 
You can open the window.
窓を開けてもいいよ。
 
 
 
 
逆に許可しない場合は
You can’t〜を使います。
 
 
You can’t speak during the meeting.
会議中は話してはいけません。
 
You can’t park your car.
車を駐車してはいけません。
 
 
 
許可を求めるとき
 
「〜してもいい?」と相手に対して許可を求めるときは
 
Can I 〜 
 
Can I turn on the music?
音楽かけてもいい?
 
Can I carry your package?
荷物を運びましょうか?
 
 
 
もっと丁寧に言うなら
Could I〜 〜してもよろしいでしょうか?
 
Could I use your pen?
あなたのペンを借りてもよろしいでしょうか?
 
 
 
Can I 〜の答え方は?
 
「いいですよ」と答えるときは
Yes,you can.
 
Yes,of course
 
Yes,please
 
Sure
 
 
「いいえ、ダメです。」と答えるときは
 
I’m sorry,you can’t.
 
I’m afraid you can’t.
 
と覚えておくといいでしょう。
 
 
 
Can I have〜
 
「〜をください。」
 
 
お店で買い物する時やレストランなどで使うことがあるので覚えておくといいですね。
 
 
Can I have some water, please?
 
お水を頂けますか?
 

英語の助動詞can couldの使い方【依頼】

スポンサーリンク

 

 
「〜してくれる?」と相手に対して何か頼むときは
 
Can you〜
〜してくれる?
 
丁寧に言うなら
Could you〜
〜してくれませんか?
 
もっと丁寧に言うなら
Could you possibly〜
〜していただけないでしょうか?
 
 
Can you show your room?
あなたの部屋を見せてもらってもいい?
 
 

助動詞「could」の使い方

canの過去形はcouldとならった人は多いと思います。
 
He can run.
 
彼は走ることができる。
 
このフレーズを過去形にすると?
 
He could run.
 
という文になりますよね?

ところがこれ、間違いとまではいかなくても、実は「走れた」の意味じゃないんですよね。


しかしcanの過去形をcouldと教えてきた教育自体に問題があるんです。

あなたも授業ではそう習ったと思います。


厳密に言えばcanの過去形はcouldではないんです。


「じゃあcouldっていったい何なの?」


ネイティブが使うcouldには実はこういうニュアンスがるのです。

 

仮定法 →「~できるだろう(~能力があるであろう)」


本来のcouldは「仮定法」として使い「過去形」ではないんです。

ということはさっきの例文の

 He could run.

この文の本来の意味は

「彼は走れた」のではなく、「彼は走ることができるだろう(走る能力がある)というニュアンスになるんです。

 

推量や可能性を表す

 

英語で質問する例文

 

can couldは推量や可能性を表すときにも使います。

例えば

It can be cold in Hawaii.
ハワイでも寒くなることはある。

It couldbe cold in Hawaii.
ハワイでも寒くなることがあるかもしれない。

この2つの例文のように「~かもしれない。」と可能性がある場合に使います。

 

より可能性が低いときは「can」より「could」を使います。

canよりもさらに話し手の自信がないことを表すことができます。

 
 

助動詞can、couldの覚え方とまとめ

 
・許可する
You can〜〜していいよ。
 
You can’t〜
〜してはいけないよ。
 
 
・許可を求める
Can I 〜 〜してもいい?
 
Could I〜 〜してもよろしいでしょうか?
 
 
・依頼
Can you〜〜してくれる?
 
Could you〜
〜してくれませんか?
 
Could you possibly〜
〜していただけないでしょうか?
 
・推量や可能性
 
Can
~かもしれない。
 
Could
~かもしれない。
(ひょっとしたら可能性がある)
 

スポンサーリンク

 

この記事を読んだ方はこんな記事も読んでいます。

この記事が少しでもお役に立てば共有お願いします!!
あなたは「英語を英語で理解する」ことなんて自分にはできないと思っていませんか?
たくさんの人がそう思っているでしょう。しかし、ちょっと考えてみてください。

例えばあなたが「Thank you very much」と言われたとき、頭の中で「あなたにとても感謝しています」とわざわざ日本語に置き換えていますか?

違いますよね?

誰もが頭の中で日本語に変換せずに「感謝してくれた」「お礼を言ってくれた」と英語のまま解釈しているはずです。

つまり「あるコツ」をつかめば他の言葉だってそれが可能になるんです。
「日本語に訳さず英語を理解するということ」これができるようになる方法の続きは無料メルマガでお伝えしています。
メルマガでは私が英語講師をやっている経験から得た英語の効率的勉強法やブログでは
お伝えしていない裏技などをお伝えしていきます。