たったこれだけ!英語を最短で話せるようになる60フレーズとは?
あなたがもし英語がスラスラ話せたとしたら、なにをやってみたいですか?
だれと話したいですか?
どこに行きたいですか?
今、たくさんの企業が英語が話せる人を求めています。
そんなとき、英語が話せる人は優遇されます。正しい学習方法でしっかり努力すれば、日常英会話は60日間で効果が表れます。
その学習方法が【7+English】です。
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あなたは会社で一大プロジェクトに参加することになりました
さらたそのリーダーをやってもらえないかというオファーがありました。
責任重大なこのポジションに就くかとても迷っているあなた
・I haven’t decided that yet.
前回、現在完了形をお伝えしましたが
この場合も現在完了形を使うということがお分りですよね。
オファー受けた時から(過去のある時点から)今現在に至ってもまだ決めることができていない
その状況を現在完了形で表現しています。
『that』は、前の会話の内容(プロジェクトのリーダーを務めるか)のことです。
こういう場合は『whether』を使うとで、より内容が分りやすくなります。
『whether』は何か2つの可能性がある場合によく使います。
★動詞 + whether + 可能性
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・I haven’t yet decided whether I will accept the job offer.
(そのプロジェクトのリーダーを務めるかどうか、まだ決めていない。)
・I haven’t yet decided whether to go shopping.
(ショッピングに行くかどうかまだ決めていない。)
他の使い方として二つのうち、どちらにするかまだ決まってないときもwhetherが使えます。
「大学に行くか、それとも就職するかか、まだ決めていない。」という場合は?
・I haven’t decided yet whether I’ll go to college or get a job.
日本語でも「まだ決まってないんだ。」という場面はよくありますよね?
そういう場面に遭遇したらwhetherを使って英語にしてみましょう!
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たったこれだけ!英語を最短で話せるようになる60フレーズとは?
まずイメージしてみてください。
もし、あなたが英語がスラスラ話せたら何をしたいですか?
どこに行きたいですか?
誰と話したいですか?英語なんて別に話せなくても日本に住んでるから関係ないよ。と思ってる方も本音は「英語がスラスラ話せたらカッコイイ!世界が広がるし人生変わるんだろうな」と思っているでしょう。
私が以前、英語の勉強をしていたとき、このまま続けてほんとに英語が話せるようになるのか。
毎日ヘトヘトになるまで英語の勉強をしても、ほとんど英語が話せない。
頑張って努力したのに、それが間違った方向だったら・・
時間のムダで終わってしまいます。
どうせやるなら効果のある勉強をしたいですね!ただ、どんな素晴らしい方法でも続けなければ効果はありません。
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